Pawaです。
クレジットカードの基礎知識は2つほど記事を書いていますが、本記事執筆時点(2024年4月10日)で私が持っているクレジットカードとその使い分けについて、今回は記事にしていこうと思います。なお各カードの詳細については別途記事にする予定ですので、今回説明は割愛させていただきます。記事が出来次第追記します。
なお過去記事については以下のリンクから参照いただけますと幸いです。
1.ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
価格comより引用
現在私がメインカードとしているのはANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。
元々はANAアメリカンエキスプレス・カードを保有していましたが、ゴールドカードへのインビテーションを頂戴したので切り替えしました。
このカードをメインとしている理由は、将来的にマイルを特典航空券に代えてさまざまな国へ旅行に行きたいと考えているためです。
ANAカードにもさまざまな国際ブランドがある中でなぜアメックスを選択したのか。
元々VISA、Mastercard、JCBは保有しており、どうせなら異なったブランドであるアメックスにしようと考えたこと。決まった限度額というものがなく、属性が大学生だったとしても継続して安定的に使用していれば数百万円から数千万円まで限度額が伸び、限度額いっぱいで買い物ができないといった事態が起きにくいことの2点が挙げられます。限度額が高く設定されるのは有り難い話ではありますが、それほど使える財力はありません。笑
2.三井住友カードNL
三井住友カードより引用
2枚目は三井住友カードNLです。
読者の方の中にも保有されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。言わずと知れた高還元カードでマクドナルドやセブンイレブン、ローソン等の対象店舗でスマートフォンを介したタッチ決済をすれば7%のポイント還元を受けることができます。
私は対象店舗をよく利用するので、このカードをサブカードとして保有しています。ポイントの移行先としてSBI証券の投信購入に活用できるのも良い点です。
3.JCBカード W
価格comより引用
3枚目はJCBカード Wです。
このカードも三井住友カードNLと同様にサブカードとしての利用です。このカードは主にAmazonとスターバックスで高還元を受けることができます。発行可能年齢に制限があり、39歳以下の方でないと発行することができませんが、もし対象年齢であれば持っていて損はないカードであると思います。
4.住信SBIネット銀行プラチナデビット(デビットカード)
住信 SBIネット銀行より引用
最後はクレジットカードではなくデビットカードなのですが、一応紹介しておきます。住信SBIネット銀行プラチナデビットです。
私のメインバンクが住信SBIネット銀行であり、国内外保険が自動付帯していることやノーマルカードよりもポイント還元がアップすること等が理由で利用しています。
趣味が旅行ということもあり海外にも行くことがあるのですが、やはり手厚い保険が利用付帯ではなく自動付帯であるという点が素晴らしいと感じています。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
私がなぜ利用しているのかという点にフォーカスしたため、中身が薄い記事となってしまっていますが、冒頭にも触れたように今後各カードの詳細についての記事も執筆予定ですので、気長にお待ちいただけると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。